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moumoon YUKAのタトゥーは本当だった【画像】 [芸能]

近年、日本でもファッションの一部として若者などを中心に親しまれている刺青、タトゥー
ほんの20年ほど前までは、刺青といえば「ヤクザ」のイメージ。

すこし抵抗が強いものであったが、今や色々な人がしている。
あなたの周りにも一人ぐらいはいるのではないだろうか。

芸能人にもタトゥーをしている人が多くいると聞く。
ネットなんかで芸能人の名前+刺青、タトゥーなんかで検索すると画像も出てくる。
最近では、お笑い芸人にもしている人がいるというが、個人的に「笑い」を届ける立場の人間として如何なものかとも思う。

特に多いのが、音楽に携わる人ではないだろうか。

鬼束ちひろTAKAHIRO(EXILE)稲葉浩志(B’z)など、挙げればきりがない。

1月22日に同い年の会社員との結婚を発表したこの人もそうだ。

▼YUKA(moumoon)
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news.mynavi.jp

moumoon(ムームーン)は男女2人組の音楽ユニット。
可愛らしい音楽と、ボーカルYUKAの透き通るよう声が特徴的。
20代から30代の女性を中心に、幅広い世代から人気を集める。

きらきら日差しを浴びて〜♪で有名な「資生堂アネッサ」のCMの印象が強いのではないだろうか。

▼「資生堂アネッサ」CM moumoon / Sunshine Girl


こんな人がタトゥー?と思ってるかもしれないが、噂は本当だった。

▼YUKAのタトゥー画像
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toro.2ch.net

・・・っといってもほんとちょっと。
うなじの辺りにあるのだが分かるだろうか。

月と星?ですかね。これなら「可愛い」のレベルですね。
いや、最近若くて可愛い女の子でもがっつりしている人いますからね。

日本人の古臭い考えなのか、男からすると「がっつり」は抵抗ありますよね。

でも、YUKAさんぐらいなら全然OKですね。

ファンの間では、「シールでは?」という意見もあるが、
これはシールではありませんね。

というわけで、YUKAさんのタトゥー疑惑は本当でしたけど、可愛いものでした。

結婚もしたということで幸せになってほしいですね。

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ベストドレッサー賞 2016年の受賞者はこの人たち! [芸能]

1年間を通じて最も輝いていた著名人に贈られる
「日本ジュエリー ベストドレッサー賞 2016」の表彰式が21日都内で行われた。

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(C)ORICON NewS inc.

今回で27回を数えるこの表彰イベント。

過去には、今井美樹や、黒木瞳和田アキ子などが受賞しているほか、
国会議員の小池百合子やマラソンランナーの高橋尚子など、タレントのみならず幅広いジャンルから選ばれる。

今年2016年のベストドレッサー賞では、以下の人たちが表彰を受けた。

▼受賞者一覧
特別賞男性部門 市川海老蔵 (歌舞伎俳優)
特別賞女性部門  佐々木彩夏とももいろクローバーZ (歌手)
10代 小松菜奈 (女優/モデル)
20代 井上真央 (女優)
30代 松下奈緒 (女優/アーティスト)
40代 吉田羊 (女優)
50代 沢口靖子 (女優)
60代以上 和田アキ子 (歌手)
男性部門 DAIGO (歌手/タレント)

どうだろうか。
個人的には「1年を通じて最も輝いていた人たち」と紹介されてもあんまりピンとこない。
中には確かに過去1年間で話題になった人もいるが、和田アキ子のように「なぜ今回受賞?」というような人もいる。

審査基準や、その人を選んだ理由などがわかればいいのだが・・・
しかし、受賞されたみなさんが活躍されているのには変わりない。

10代の小松菜奈に関しては確かにCMなど、ここ最近テレビでの露出が多いように感じる。
個人的な意見だが、彼女といえば「渇き」という映画の印象が強い。

▼小松菜奈(19)
film140404_kawaki_sub.jpg
person-edit.com

あの映画は精神が崩壊するかと思うぐらい内容がサイコパスで、二度と見たくないのだが、
彼女は良い演技、良い存在感を出していたように思う。

吉田羊も小松菜奈同様、最近テレビでの露出が増えたように思う。
昔はヒーローズのイメージだったが、今は「ポカリ飲まなきゃっ」のイメージが強い。
あのCMは個人的に好きだ。

▼吉田羊
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matome.naver.jp


DAIGOに関しては、完全に結婚した話題からだろう。

ひとつ気になるのが、特別賞女性部門の「佐々木彩夏とももいろクローバーZ」

▼ももいろクローバーZ
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laughy.jp

まず、「あ、団体でも良いのか」と思った。

どうやら、「ももいろクローバーZ」が受賞し、佐々木彩夏が代表で賞を受け取ったらしい。
そのことから、公式ページにも「佐々木彩夏とももいろクローバーZ」と紹介されている。

▼佐々木彩夏
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m.sponichi.co.jp


ももクロといえば、”赤色”のリーダー百田夏菜子のイメージだが、この日は佐々木彩夏がセンターに立ち、
コスチューム姿もほかの4人と違い、ドレスで登場したそうだ。

▼佐々木彩夏のみドレス姿
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(C)ORICON NewS inc.

これには百田夏菜子は「気にくわない?そうですね」と不満顔を見せたそう。

最近ネットでは内部分裂が原因で「ももクロ解散!?」と騒がれていることもあり、
今回の表彰式のニュースはファンの間でも話題になったようだ。

果たして来年はどんな人物が受賞するのだろうか。

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TOO YOUNG TO DIE 予告動画とあらすじ [映画]

「安さと質」を考えさせられた、長野県軽井沢で起きたスキーツアーバス転落事故
日本中に影響を与えた事件だったが、映画界にも影響が出ている。

宮藤官九郎監督の映画で2月6日公開の「TOO YOUNG TO DIE!」
今回の事件によって公開日を延長した。

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seinonana-fan.themedia.jp

原因は、本編内に、今回の事件を想起させる場面があるからだそうだ。

一体どんな映画なのだろうか。

あらすじはというと・・・

神木隆之介演じる17歳の高校生・大助が修学旅行中に不慮の事故に遭い死んでしまう。
目が覚めた時、大助が居たのは地獄だった。現世でクラスメイトの女の子に肩想いをしていた大助は、地獄でのあらゆる試練を乗り越えながら「生き返る方法」を探していく。

というもの。

百聞は一見にしかず。
予告動画をご覧ください

▼「TOO YOUNG TO DIE!」予告動画


予告動画にもある通り、どうやら問題なのは神木隆之介演じる高校生が死ぬ場面。
この映画では、高校生・大助が乗ったバスは谷底に落ちてしまう
地獄=谷底ということなんだろう。

しかし、長野県で起きた事故も、崖に転落している。

「大型バスの転落事故」「学生の死」など、確かに今の状況だと上映の延期もやむを得ない。

▼予告動画シーン1
スクリーンショット 2016-01-21 0.28.00.png
youtubeより
▼予告動画シーン2
スクリーンショット 2016-01-21 0.29.03.png
youtubeより
▼予告動画シーン3
スクリーンショット 2016-01-21 0.29.31.png
youtubeより
▼予告動画シーン4
スクリーンショット 2016-01-21 0.29.54.png
youtubeより

さらに、今回の映画「TOO YOUNG TO DIE!」のサブタイトルは「〜若くして死ぬ〜」だ。

わかってほしいのは、映画の撮影は事件以前に行われたということ。
決して映画を責めないでほしい。

さらに、皮肉なことにこの映画はコメディタッチとなっている。
今回の事件が日本全国の人の頭の中に鮮明に残っている間は、真剣に見られないだろう。

2月6日以降の公開となった「TOO YOUNG TO DIE!」
新たな公開日程については「決定次第お知らせ申し上げます」としている。

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